ヒートテックってホントに暖かいの?
先日ユニクロ創業祭で値下がりしてたヒートテックのVネックTシャツを着てみました。(確か2010/11/20くらいかな?)
正直期待はずれでしたw
それでも世間のヒートテック信仰は熱いようで。
あ、ボクの住んでるとこは冬は雪が積もります。
普通に真冬日もあります。
不謹慎ながら東京とかで「電車がストップです。雪で」とか言われると意味が分からない感覚があります。
そんなボクがイメージしてたのは
「真冬日でもヒートテックさえ着てれば、あとはコートだけでも充分じゃん?(テカテカ」って世界。
これはさすがに高望みなんでしょうね。
今では
・ユニクロのメッシュのタンクトップ(2着1000円くらい)
・ユニクロのハイネック
・真冬用の厚手のコート
…こんな装備に落ち着いています。
結局何が言いたいのか。
「厚手のコートとハイネックを着てトントンの環境下でヒートテックに金をかける意味はあるのか?」
という部分。
イメージですが東京くらいの気温・環境にこそ適した商品であり、真冬日上等の雪国では防寒的な意味で効果を発揮しきれないのではないか?と。
え?ヒートテックはオシャレ着であって、防寒着ではないの? ←イマココ
みなさんはヒートテック“愛用”されてます?
参考記事
■ユニクロ:ヒートテック
http://store.uniqlo.com/jp/store/feature/heattech/l3men/
■ヒートテックって、ホントにあったかいの?
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1232596583652.html
【追記】
twitter上でいただいた意見をまとめると、やはり「都会のオシャレ着」という認識が正しそう。
もう少しブームが落ち着いたら地域別の売れている地域のデータを見てみたいですね。